むらい萬香園
《むらい萬香園》さんは、伊賀茶を扱う老舗です。
テレビや雑誌で見たことがあり、「伊賀に行ったら絶対立ち寄りたい!!」と思っていました。
お茶のお店ですが、伊賀流忍者のコーナーがあったりします。手裏剣体験もできるみたいです。
しかしお目当ては、看板猫の利休くんと茶々ちゃんです(≧∇≦)
木曜不定休とのことで、たまたま行く日が木曜で「どうかなー」って思っていたのですが、営業していらっしゃいました。ありがとうございます!!
ウキウキで入店してしまったので、外観等は撮影し忘れました。すみません。
お店の駐車場はいっぱいだったので、近くのコインパーキングに駐車しました。
入店時は満席で、看板猫の2匹はお休み中。なかなか写真を撮る機会がありませんでした。
その間にスイーツをいただきます。
注文したのは、忍者パフェとグリーンティです。
お抹茶の味が素晴らしいです。どちらも美味しかった(*^^*)
ちなみに手裏剣型のかたやき。名前の通りというか、想像以上にかたくてびっくりしました。
歯が折れるかと…。
お店が少し空いてきたところで、利休くんの撮影をさせていただきました。
非常にイケメンです!!
途中で、女将さんが「忍者装束着せましょうか?」とおっしゃってくださり、申し訳ないと思いつつも、お願いしちゃいました。
猫はこういうの苦手だよね、ごめんね。
嫌々ながらも、バッチリ着こなしてます!さすがです!!
我が家の猫だったら、すぐに脱いじゃうと思います;;
凛々しい…!
人にはすごく慣れていて、触ったり抱っこしたりも嫌がらないです。(嫌なのかもしれないですが、態度に出さない時点でプロ看板猫!)
2匹とも本当に可愛かったです。
ちなみに茶々ちゃんは途中でお出かけしてしまい、この日は撮影できずでした。
ご主人も女将さんも親切にしてくださり、楽しい時間が過ごせました。
また立ち寄らせていただきたいと思います。
撮影させてくださり、ありがとうございました。
(今回、正方形の画像はiPadで撮影しました)
お名刺いただきました。
かわいいーーーーーー(≧∇≦)
皆さまもお近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください(*^^*)
2015.08 かほ
紹介されているサイト
鳥羽水族館 3
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《水の回廊》ゾーン
大好きなペンギンです!!
全面ガラスの水槽ではなく、このように屋外の展示方式が非常に好きです。
ペンギンとの距離がより近くに感じられます(*^^*)
カメラを構えたところ、この子がプールに飛び込んでくれました。
非常にはしゃいでいて、水がかなり飛んできます。笑
プールの端から端まで泳いで行きました。
暑い日で、気持ち良さそうでしたーー!
こちらは、ガラス張り水槽のペンギン。
水槽がきれいで、写真をたくさん撮ることができたので大満足です!
こちらでは〈ペンギンのお散歩タイム〉があるようなので、今度は時間を合わせてみたいと思いました。
鳥羽水族館に行ってきた ブログは、以上です☆
2015.08 かほ
鳥羽水族館 2
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《極地の海》ゾーン
ラッコです!!
…あれ?1頭しかいない…?イメージと違う??
前回書いた通り、ラッコがたくさんいる水族館だと(一方的に)思っていたので、非常に驚きました。
どうやら、全国的にラッコの数は減っているようです。
高齢化もあり、別の水族館から借りてお見合いしてもなかなか出産には至らないと、テレビで見ました。
減っていく一方なんでしょうか。悲しいです。
《人魚の海》ゾーン
ジュゴン!顔がかわいいです。
《その他》
ここまで見ると、ほとんど魚は撮影してないですね…。
水族館は、ほぼ ペンギン目当て! で行くところが大きくて、なかなか(>_<)
魚の魅力がまだまだ分からない未熟者なので、見どころやおすすめがありましたら是非教えていただきたいです!!
→→ 続きます。
鳥羽水族館 1
何度か行ったことはありますが、今回は10年ぶり!!
以前のことは、ほぼ記憶にありません。
「ここってラッコがメインだよね?」という感覚でしたが、その記憶が非常に古いものだということを思い知りました。(そもそもその認識が正しいのかも定かではない)
今回のお目当ては、今年から公開された【スナドリネコ】!!
そう、水族館なのに 猫 がいるんです。これは行くしかないですね。
入館一番に向かいました。《奇跡の森》ゾーン。
オスメスで飼育されているようですが、このときもう1頭は、天井の近くでずっと寝ていました。
2頭とも残念ながら活発に動く姿は見られずでしたが、水に流れる魚を捕って食べる一連の動作が、映像で流れていました。
猫は寝るのがお仕事ですからね!
前足にあるらしい水かきも、確認できませんでしたーー。
他に、このゾーンで撮影したのはこちら。
他にもたくさんいましたし、ドクターフィッシュと触れ合えるプールもありました。
まだ新しいゾーンということもあり、きれいで展示も工夫されていて楽しかったです(*^^*)
最後は、吊り橋を渡って別のゾーンへ向かいます。
けっこう揺れます。笑
続いて、《日本の川》ゾーン。
川が再現されていました。
サービス精神旺盛な鳥に釘付けで、魚は撮影できていません(>_<)
和歌山電鐵 貴志川線 3
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◎おもちゃ電車◎
◎たま電車◎
内装もかわいい!
伊太祈曽駅前の顔ハメパネル
何から何まで可愛すぎる!!!
たま駅長への愛に溢れた素晴らしい路線でした。
たま駅長の絵も、きちんと猫を研究されているというか、そうそう、このポーズするよね!
って思わず笑ってしまいます。
当然かも知れませんが、こういう細かいところに愛が垣間見えます。
ちなみに…
それぞれの電車は時刻が決まっていて、タイミングによっては見られない可能性もあります。
事前に調べてからのお出かけをおすすめいたします。
貴志川線は、有名になったとはいえ、まだまだ赤字経営が続いているそうです。
少しでも多くの方が乗車されると、存続へ繋がるのではないでしょうか。
たまII世にも、少しでも永く活躍していただきたいです。
2015.08 かほ